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パルステクノロジーQ&A
パルステクノロジー全般
Q1 パルステクノロジーはパルスによって硫酸鉛の結晶を電極から落とすのですか?またその落ちた硫酸鉛の結晶は底に溜まってしまうのでは?
Q2 パルステクノロジーによって再生したバッテリーのその後の劣化モードは?
Q3 パルステクノロジーは新品時から導入した方がいいのですか?
Q4 聞いたことのない技術だが,いつ頃発見されたのか、また導入事例は?
電動車編
Q5 フォークリフトのバッテリーはたくさんの直列につながっているがキャンパルス・モーティブはいくつ必要ですか?
Q6 劣化したフォークリフトバッテリーの機能回復をしたいのですが,期間はどれぐらい必要ですか?また現在検討しているバッテリーの機能回復はできるのですか?
Q7 機能回復テストにて劣化バッテリーが回復しました,今後バッテリーが劣化したときにキャンパルス・モーティブを使用しようと思いますが?
Q8 キャンパルス・モーティブとキャンパルス・パートナーの使い分けを教えて下さい
Q9 キャンパルスモーティブ自体の耐用年数は?
Q10 キャンパルス・パートナーはどういう機種に使われていますか?
Q11 キャンパルス・パートナーと手持ちの充電器を使ってバッテリーの再生をしたいのだが,何か問題はありますか?
Q12 バッテリーフォークリフトはクラッド式のバッテリーを使用しているが、効果はあるのかまたはどれぐらいで効果は現れるのか?
Q13 効果の測定方法は?
Q14 一度効果があれば、取り外して別のフォークリフトに使えるのか?
ソーラージャイザー編
Q15 一見、ソーラー充電器の様ですが、ソーラージャイザーとソーラー充電器の違いは?
Q16 ソーラージャイザーとキャンパルス・パートナーはどのように使い分けるのですか?
Q17 年に2〜3週間しか使わない、農業機械を屋内保管しているのですが、ソーラージャイザーのAC兼用タイプを使ったほうがいいのですか?
PRS・パルスチャージャー・レディパルス編
Q18 PRSやパルスチャージャーにてサルフェーションが除去できるなら、バッテリーのリサイクル(リユース)業ができるのですか?
Q19 24Vの場合はパルスチャージャーをどのように使えばいいのですか?
Q20 PRSは最大いくつのバッテリーが処理できるのですか?





















回答1

パルステクノロジーは硫酸鉛の結晶の分子結合をゆるめる働きがある為,分解された硫酸イオンは電解液に戻ります,その結果は比重の上昇にて確認できます。
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回答2

パルステクノロジーによってサルフェーションを除去する事ができます。よって劣化原因がサルフェーション(自然放電後の放置もしくは過放電後の放置)と断定できる場合,パルステクノロジーによって再生されたバッテリーは新品と同様の劣化モードにて劣化していきます。
電動車に関しては、現在、パルステクノロジーによって4〜6年使用済みフォークリフトにて、稼働時間の減少したバッテリーの稼働時間回復テストは多数成功しております。
しかし,使用頻度の激しいバッテリーの場合(特に電動車)、前述のようにサルフェーションが原因となり,活物質の脱落や電極格子の腐食などの故障が現れます。
パルステクノロジーはこのような故障を未然に防ぎ,容量を維持,寿命延長には新品時からのパルステクノロジーの常用が必要です。
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回答3

はい。パルステクノロジーはバッテリー寿命の延長を目的に開発されています。その為には常に硫酸鉛の結晶化を防止し,バッテリー内の化学反応をスムーズにする事が不可欠です。この結果,バッテリー容量を維持し,寿命延長につながります。
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回答4

パルステクノロジーは1990年にアメリカ航空宇宙局(NASA)ステニス宇宙センターにてサルフェーションを除去,防止できる事を発見された後、アメリカ陸軍にてテストし1995年から本格的に導入しおります。
日本では,コストメリットが大きい為にフォークリフトユーザーに広く使われています。(導入企業参照)また,自衛隊へも納入しております。
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回答5

フォークリフトのバッテリーは2Vのクラッド式のバッテリーを直列に接続しています。2Vのバッテリーが12個の場合24V,24個の場合は48Vです。キャンパルス・モーティブがフォークリフトバッテリーの総電圧に対して1台装着します。ですから,48Vのフォークリフトにはキャンパルス・モーティブ(MP)48Vを1台。24VのフォークリフトにはMP−24Vを1台です。
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回答6

テスト期間は15サイクルです。(1サイクルは充放電1回)毎日使用し,夜間充電する場合は15日です。
テストには,2〜3年使用済みのサルフェーションによる劣化バッテリーが適しています。新品時に比べて稼働時間が落ちているものはサルフェーションによる影響が大きいと考えて結構です。

詳しくは、「キャンパルス・モーティブテスト方法」を参照ください。
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回答7

キャンパルス・モーティブの装着によって劣化したバッテリーの機能回復テストは成功しました。しかし、これはパルステクノロジーの効果を確認する意味でのテストです。電動車のように使用頻度の激しいバッテリーの場合,サルフェーションが原因となり,活物質の脱落や電極格子の腐食などの故障につながります。
このような故障を未然に防ぎ,容量の維持,寿命延長には新品時からのパルステクノロジーの常用が必要です。
パルステクノロジーの基本コンセプトはバッテリー寿命を倍以上に延長しバッテリーの交換経費を削減し,またバッテリー廃棄を減少することによる環境問題への貢献です。劣化後のバッテリーは脱落などの故障の進行が読みにくく、バッテリーの寿命延長に関しても確実なことは言えません。寿命が延びなければ交換経費が掛かり、コスト削減は果たせません。よってパルステクノロジーの新品時からの導入をご検討願います。

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回答8

キャンパルス・モーティブとパートナーは発生するパルス電流が違います。よって,モーティブは250Ah以上の大容量バッテリー、パートナーは250Ah以下のバッテリーと容量によって使い分けます。しかし、200Ahから300Ahはオーバーラップします。
簡単な見分け方としては2Vのクラッド式バッテリーを直列に接続しているバッテリーはモーティブ,電動車でEB100等12Vのバッテリーを使っているものはパートナーと覚えてください。
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回答9

環境テストではMTBF10万時間と出ていますが,10年から15年とお考え下さい。
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回答10


電動車:ゴルフカート、電動清掃車,高所作業車、自動搬送車などEB100等のクラッド式バッテリーを使用しているもの。

エンジン車:建設機械,バス,トラック,保冷車,冷凍冷蔵車,船舶等の大型バッテリーを使用しているもの。

1997年度,航空自衛隊に納入したのはキャンパルス・パートナーが中心で,地上作業車に使われております。
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回答11


キャンパルス・パートナーは常時作動をコンセプトとして開発された商品です。しかし,充電電圧を感知して作動しますので,軽度のサルフェーションであれば,充電器と併用してバッテリーを再生させることは可能です。この場合劣化原因がサルフェーション(自然放電後の放置もしくは過放電後放置)であると断定できるバッテリーの対して行ってください。目安としてはボートや農業機械,建設機械に積んでいて自然放電したもの,または車で1〜2回上げてしまったものなどです。バスやトラックなどの使用頻度が激しく劣化したものについては脱落や短絡など他の原因も関わってきますので,再生率は下がります。
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回答12


鉛蓄電池であればペースト式、クラッド式を問わずサルフェーションは発生するので効果を発揮します。
効果は通常多少劣化したフォークリフトを使用し、テストしていますが、早ければ1週間遅くとも1ヶ月以内には効果が現れます。
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回答13


パルステクノローはサルフェーションの硫酸イオンを電解液中に還元しやすくしますので、硫酸濃度が上昇、均一化します。
つまり比重値を測定すれば比重値が上昇、均一化するので効果がわかります。
また,サルフェーションは内部抵抗となりますので内部抵抗を図るほうほうもあります。
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回答15


ソーラージャイザーはソーラーパネルで電力を発生し,特許取得済みのパルス発生器によって、サルフェーションを除去します。よってその効力はバッテリー容量に関係なく作用し,サルフェーションが溜まってしまったバッテリーも新品同様に回復いたします。一方ソーラー充電器はバッテリー容量によってパネルを拡大化する必要があります。また,ソーラー充電器は天候によって充電されない場合,サルフェーションの発生によりバッテリー容量が減少し,後に充電できたとしてもその減少分は回復しませんが,ソーラージャイザーではサルフェーションを除去するので,バッテリー容量を新品同様に維持します。
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回答14


フォークリフトのバッテリーは深放電を繰り返しているため、常に電極板に負荷を与えており、サルフェーションとともに脱落、短絡などの物理的な故障が起こりやすくなるため、常時接続が必須となります。
一時期だけ比重値を上げるということではなく、バッテリー寿命を延命し、バッテリー交換をなくす事で初めて交換経費削減が達成できるので、常時接続が必要です。取り外しや使いまわしにより、効果が出ない場合がありますので絶対に行わないで下さい。
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回答16


ソーラージャイザーは未稼働時間の長い物、キャンパルスは頻繁に使われるもの。キャンパルス・パートナーはパルスの出力がソーラージャイザーよりも強力なため,サルフェーション除去能力に優れており,週に1回ほどしかエンジンをかけないものでも,バッテリーを新品同様に維持します。
しかし,6ヶ月以上放置する車両,船舶にはソーラージャイザーがお勧めです。このような場合でも,キャンパルス・パートナーと充電器を併用することによって,くたびれたバッテリーを回復することはできます。
電動車などのクラッド式バッテリーを使用したものには,キャンパルス・パートナーまたはキャンパルス・モーティブを使用してください。
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回答17

除雪車,雪上車,農業機械のように年間の稼働時間が極端に短く,屋内保管されているものについては,ソーラージャイザーのAC兼用タイプを常時作動させるよりも,使用になる前にキャンパルス・パートナーを装着し,エンジンを稼動させてオルタネーターにて作動させ,自然放電で堆積したサルフェーションを取り除くか,充電器を使用しバッテリー容量を回復させたほうが経済的です。
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回答18

バッテリーの劣化原因が100%サルフェーションと特定できるならば、バッテリーの容量回復、再使用が可能です。
たとえば農業機械のバッテリーやレジャーボートのように長期間放置されバッテリーが過放電してしまったものは再生の確率は非常に高いです。
しかしながら、使用履歴や保存状況がわからないものについてはサルフェーション以外のケースの破損、電極の機械的な劣化が多くバッテリーを再生処理し、リユースをするということは難しいのが現状です。
また、これを商売にするとなると、バッテリーは様々な型式があり再生するバッテリーの安定仕入れ、安定供給は非常に困難です。
さらに、バッテリーは現在自動車の中枢をまかなっており、ご存知のようにバッテリーが上がってしまうと車は動きません。
したがって、どのような処理をしようとも再生バッテリーの販売は難しいことは予想されます。
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回答19

パルスチャージャーはバッテリーの状態を診断しながら、パルスの出力と充電出力を調整していきます。よって24Vの場合は直列に接続されているのをはずしてもらい、12Vの状態で使用します。
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回答20

PRSはベースユニット、追加ユニットとも単体で12Vバッテリーを2個処理できます。連結は最大で10個(ベースユニットを含め)までですので、合計20個のバッテリーが処理できます。
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